プロフィール

wabi

Author:wabi


治療の一環として始めた海岸散策
そこで知り合った海岸猫たちと交流を
深めるうちに彼らの魅力に心惹かれて2009年10月に旧ブログを開設

そして2015年9月に当ブログへ移転

⇒旧ブログはこちら

★プロフィール写真は元海岸猫の愛猫

■ブログ紹介
逆境にもめげず健気に そして懸命に
生きぬいている野良猫たちの哀切物語

『 海岸猫 』とは海岸で暮らす野良猫

おきてがみ
ランキングサイト
バナーをクリックして頂くと励みになります
にほんブログ村 猫ブログ 野良猫へ
最新記事
最新コメント
メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

メール・コメント
メールソフトを使用する方はこちらから
黒ボタンを押すとお使いのメーラーが
起動します
更新通知メール
登録いただければブログの更新を
メールでお知らせします


提供:PINGOO!
アクセス情報
ゲストカウンター


アクセスマップ
ブログカウンター
タイムカウンター
スポンサーサイト


検索フォーム
里親募集


偉人の言葉
マザー・テレサ

愛の反対は憎しみではなく無関心

この世では大きいことはできません
小さなことを大きな愛でするだけ


マハトマ・ガンジー

国の偉大さ、道徳的発展は
その国における動物の扱い方で判る

迷い猫を捜しています
どんな些細な情報でもイイので


2010年1月23日
東京都荒川区東日暮里で行方不明
詳細は画像をクリックしてください


2012年8月5日
名古屋市緑区姥子山鳴海グランドで
行方不明
詳細は画像をクリックしてください
里親募集
犬や猫を入手できるのは
ペットショップだけではない

いつでも里親募集中



ネコジルシ猫の里親募集のページ

NPO法人犬と猫のためのライフボート~子犬子猫の里親募集中~

殺処分の現実
保健所や動物愛護センターは
保護施設ではない





毛皮の作り方
この映像を観てもあなたはまだ毛皮を
身に着けますか?

【閲覧注意】







この事実を知っていますか?
いつまでも《無知の知》を
標榜しているわけにはいかない









東京キャットガーディアン
東京キャットガーディアン シェルター&地域猫病院増設にご協力を

東京キャットガーディアン シェルター日記

日常のペット用品のお買い物で猫レスキュー ShippoTV通販部
Tree-LINK
旧ブログ
ミケとチビの湘南海岸物語

自動WEBサイト翻訳(多言語)
ミケ・ミリオン募金支出報告
アクセス解析
利益
RSSリンクの表示
QRコード
QR

落日(ミイロと観た最後の夕陽)

2012年11月某日、夕刻。
よもやこの日が、私にとって生涯忘れ得ぬ日になろうとは、このときは夢想だにしなかった。

121122-01.jpg
エリアを訪れた私を迎えてくれたのは、大抵の場合そうであったように、釣宿の看板娘のミイロだった。


でもこの日は、親しげに擦り寄ってくることもなく、険しい面持ちで佇むばかりだ。
121122-02_20121204090907.jpg
そこへエリアの頭領であるシシマルも姿を現した。


だがコジローは、私の姿を認めても車の下から出てくる気配すらない。
121122-02-03-01.jpg
その表情は僅かな緊張をはらんでいて、私を歓待する余裕など無さそうだ。


その理由はすぐに分かった。
この新参者の海岸猫、ユキムラを警戒してのことだった。

121122-02-03-02.jpg
ユキムラは、まるでゴロツキのように伝法な態度で近づいてくると、ガードレールの土台に悠然とうずくまった。


そして車の下にいるコジローと正面から向き合った。
121122-03.jpg
その威圧的で横柄なユキムラを見て、コジローの表情はさらに曇る。


そしてコジローは、ユキムラと対峙するのを嫌って、駐車中の車の下をつたって遁走した。コジローを心配してシシマルが後を追う。
121122-04.jpg
ミイロも途中まで後を追ったが、私が呼び止めるまでもなく自ら踵を返した。


自分が行っても、どうなるものでもないことが分かっているようだ。
121122-05.jpg
利口なミイロだから、おそらく、膂力ではオスであるユキムラに敵わないと悟っているのだろう。


121122-06.jpg
オス猫たちが姿を消したので、私は独り海岸の方へ足を運んだ。


すると、やはり独り残されたミイロが私の後を追ってきた。
121122-07.jpg
「ミイロ、私に付き合ってくれるのか」私の心には、外気とは違う暖かな風が吹いてきた。


121122-09.jpg
そして、ミイロと一緒に晩秋の湘南海岸の夕景を、しばしのあいだ眺めていた。


元飼い猫のミイロが夕陽を観て何を感じているのか、残念ながら私には想像が出来ない。
121122-08.jpg
首輪をされたまま、ミイロがこのエリアへ遺棄されて2年が経つ。


忘れもしない2010年11月25日の黄昏時のことだ。
121122-32-10112501b.jpg


薄暗い船宿の水場で不安げな鳴き声をあげていたのを、最初に発見したのは私だった。
121122-32-10112503.jpg


以後すんなりとエリアに溶け込み、ボランティアのSさんや他のエサやりさん、そして釣宿の船長さんたちに愛される存在になった。
121122-10.jpg


性格は気丈だが、幼い猫には優しく、ツバサや新入り仔猫の代理母をりっぱに務めあげた。
121122-11.jpg
おそらくここへ遺棄される前にも、子供を産み育てた経験があるのだろう。


ただニンゲンにも言えることだが、我が子の育児を放棄する猫も珍しくない。
ましてや、ほかの子供の面倒を見る猫は稀だと思うのだが‥‥。

121122-12.jpg
そういう意味でミイロという猫は、豊かな母性の持ち主なのだろう。


私には聴こえない音をキャッチしたのか、ミイロがいきなり小走りでエリアの方へ向かった。
121122-14.jpg
オス猫たちの争う鳴き声でも耳にしたのだろうか?


だが、シシマルとコジローは車の下で何事もない様子でうずくまっている。
121122-13.jpg
ただ2匹の表情は厳しく、コジローに至ってはいつでも逃げ出せる態勢のままだ。


と、そのとき、同じ車の下から這い出たユキムラが、ゆっくりとした足取りでこちらへ向かってきた。
121122-15.jpg
私の目の前を通りすぎ、そのまま道路を横断していく。


その様子をシシマルとコジローがじっと見つめている。ミイロだけは我関せずと明後日の方を向いていた。
121122-16.jpg
道路を渡りきったユキムラは後ろを振り返って、不敵な顔でシシマルたちに一瞥をくれた。


ニンゲンには媚を売り、エリアの仲間には邪険に接するユキムラ。出自の分からないこのハチワレをどう扱うべきなのか、私は未だに決めかねている。
121122-17.jpg
それはほかの海岸猫も同じだろうと思われる。


ユキムラが公然と敵意を表し、シシマルの前に立ち塞がった。シシマルも甲高い威嚇の鳴き声を上げる。
121122-18.jpg
ユキムラの表情は死角で見えないが、シシマルの顔には微かな怯えが見て取れる。


しかしさすがはこのエリアを統べる頭領、ユキムラの顔をしっかり見据え、一歩も引かない覚悟を決めたようだ。
121122-19.jpg
相手の出方やその場の状況によって、ユキムラは態度を柔軟に変える。こういう無節操さが、この野良を策士と称する所以である。


ユキムラはあっさりと引き下がると、私の足許に擦り寄ってきて「ニャ~ニャ~」と傲岸な態度からは想像できない可愛い声で鳴きはじめた。
121122-20.jpg
シシマルは変わり身の速いユキムラを、珍しい生き物のようにしげしげと見つめている。


ミイロはコンクリの柱の上から、2匹のオスの正面対峙の様子をずっと静観していた。
121122-21.jpg
ここにもう1匹、エリアの覇権争いを草むらの陰からそっと窺っている海岸猫がいる。


シシマルがユキムラを追い払ってくれると期待していたのか、叶わぬと見るやコジローは踵を返して、足早にその場を離れていく。
121122-22.jpg
クールな“浜の伊達男”は野暮な暴力沙汰が大嫌いで、その兆しを察知するといち早く避難する。


121122-23.jpg
ミイロとユキムラ‥‥。思えば不思議なツーショットである。
すぐにエリアに受け入れられたミイロ、片や自分の行動に原因があるとはいえ、エリアの猫から厭われているユキムラ。



121122-24.jpg
それでもまったくめげずに、このエリアで一番大きな態度を押し通すユキムラは、ある意味大物ではある。


一歩間違えば、このエリアの傑物に化けるかもしれないユキムラは、颯爽と去っていった。
121122-25_20121205001006.jpg
残された3匹は、台風一過のような脱力感を含んだ穏やかさに包まれた。


121122-26_20121205001008.jpg
頭上を警戒する必要がなく、人も安易に潜り込めない車の下は確かに安全地帯ではある。
だがしかし‥‥。



昨年、カポネがエンジンルームへ潜り込んで頭に大怪我を負ったように、事故に遭う危険性もはらんでいる。
121122-27.jpg
けれども、そのことを海岸猫たちに諭しても無駄だし、冬場の暖かいエンジンルームの誘惑に惑わされるなと言っても詮無いことだ。


この時間すでに食事を終えていると思ったのだが、シシマルの食べっぷりからして、そうであっても腹にはまだスペースがあるようだ。
121122-28.jpg
横柄なユキムラには、わざわざデリバリーしてやった。


慎重居士のコジローも猫缶の匂いには勝てず、何処からか姿を現した。
121122-29.jpg
ミイロは相変わらず、この時間に猫缶を口にすることはない。


やがてミイロはトレイから離れると、飄然と歩き去っていった。
121122-30.jpg
そしてこの後ろ姿が、私が見た生前のミイロの最後の姿になった。



12月3日午後8時過ぎ、ミイロはその短い生涯を閉じた。


3日午後1時ころ、私の友人である高校生の美衣さんが道路で頭から血を流してのたうち回っているミイロを発見した。

すぐにボランティアのSさんに連絡をし、急いで病院へ搬送したが、治療の甲斐なく、その日の夜、ミイロは虹の橋を渡ってしまった。

状況から、駐車中の車の下にいたまま轢かれたようだという。


3日午後、ゆきママさんからのメールで一報を受け取った私はしかし、しばらく文面が理解できなかった。信じたくないという自衛本能が脳を麻痺させていたようだ。

そのうち、目の前の光景がズームアウトするようにすーっと、遠ざかっていった。

121122-41.jpg
そして、その直後に襲ってきたのは、臓腑を捩じ上げられるような激しい悲嘆だった。
断腸の思いとは、正にこのこと。

やがて我慢出来ずに、私の口から嗚咽が漏れてきた。一度落涙すると、後は堰を切ったように涙が止めどなく溢れてくる。
身体中の水分が全て涙になってもいいと思った。それでこの苦悶が少しでも軽減されるのなら。

そうしているうちに私の胸中からは悲しみが薄らぎ、代わってにわかに怒りが増大してきた。
怒りは沸き立ち、たちまち沸点に達した。

その怒りの矛先は、ミイロを誤って轢いたドライバーにではなく、首輪を付けたまま遺棄した元飼い主に対して向けられている。

勿論、ミイロを遺棄したニンゲンに限らず、同じ行為をした輩は、たとえこの世で断罪されなくても、あの世で地獄の業火に焼かれる運命なのは承知している。


が、それでも人倫にもとる鬼畜のごとき行いを看過出来ないし、許すことも出来ない。

そいつらを見返すためにも、ミイロ、お前には幸せで長生きして欲しかった。
「無念だ。ミイロ、本当に無念だ!」



もう二度と、釣宿前で店番をするミイロの姿を見ることは叶わない。
121122-33-121002.jpg

121122-35.jpg


そして、エリアを訪れた私を真っ先に迎えてくれることも、もう二度とない。
121122-36_20121205101452.jpg


それに、前脚を上げて座る独特のポーズも、もう見ることが出来ない。
121122-37.jpg


凛としたミイロの佇まいが大好きだった。
121122-38_20121205101047.jpg



4日午後、ゆきママさんの家にミイロの遺体は引き取られた。


花に囲まれたミイロは、想像していたより綺麗な状態だった。
121204-miiro-01_20121205030652.jpg
でもやはり事故の損傷のせいで、かつての面影は消えて、苦痛の跡が窺える。


その後、訃報を知った数人の弔問客が訪れ、ミイロはさらに飾られた。
121204-miiro-02.jpg
それでもミイロは表情を和らげることなく、静かに、そして密やかに眠りつづけていた。


121122-40.jpg
ミイロ、あの日お前と一緒に夕陽を観たことは忘れないよ、いつまでも‥‥。



ブログランキングに参加中
気に入って頂けたら下のバナーをクリックしてください
にほんブログ村 猫ブログ 野良猫へ

いつも応援ありがとうございます

【 コメントに関して 】
◆コメントは承認制です。
◆非公開コメントも可能です。
◆地名などの固有名詞を記したコメントはご遠慮ください。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:猫の写真
ジャンル:写真

Comment

絶句

頭が真っ白です。
涙が出るばかりです。
全身が痺れたようになってしまいました。

ミイロちゃん
天国で安らかに眠って下さい。
人間の犠牲にさせてしまってごめんね。

いつも見ていました。
ミイロちゃん、私一番あなたが好きだったよ・・・。
かわいいお顔で、でも凛としていて・・・。
猫は、エンジン音で逃げるものだと思ってた・・・。
飼っていた猫は、夏に涼んでる時でも飛び出てきてたから・・・。
全う出来ず、残念で残念で仕方ありません。
ごめんね。
心から、ご冥福をお祈り致します。

ミイロちゃんのご冥福をお祈りします。
こんなかわいい子を捨ててしまう人間に怒りを感じます。

悲しいです。
ミイロちゃんは僕も撮影したことのある猫です。
この次、あの場所へ行ったときもミイロちゃんが出迎えてくれるものだと思っていたのに。
残念です。
ミイロちゃんのご冥福をお祈りします。

母性あふれる優しいミイロちゃんが大好きでした。悲しい最期になってしまって遺棄した人間に憤りを感じます。wabiさんやボランティアさんたちにお世話してもらっての海岸生活がもっと長く続くと思ってました。とても残念です。
ミイロちゃんのご冥福を心よりお祈りします。

いつも見ていました。ミイロちゃん!
惜しまれるものばかりが逝ってしまい残念です。
駐車している時の家の車の下にも野良ちゃんを見かけます。
発進の際には重々、気を付けようと思いました。

涙が溢れてしまって・・・。
言葉が無くてごめんなさい。
ミイロちゃん、ごめんね。
心からご冥福を祈ります。
凛として優しいミイロちゃんでした。
痛かったねと思うとたまりません。
ごめんなさい。

ショックです。
出だしから嫌な予感をひしひしと感じてましたが、読み続けていくうちにわかった事実に愕然としました。
これを打っている今も涙が止まりません。
悔しい、悔しいです。
ミィロちゃん痛かったでしょう、辛かったでしょう。
なぜミィロちゃんが死ななければならなかったのか。
辛い思いを味わった分たくさん倖せになってほしかったのに…。
かわいいかわいいミィロちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。

ただただ悲しくて仕方ありません。
ニンゲンを代表してミイロちゃんに謝りたいです。
ごめんね、ミイロちゃん・・・

wabiさん心中お察しいたします
ミイロちゃんに会った事のない私でさえ涙を抑える事が出来ません
いつも海岸猫ちゃんの最期を知るにつけ心が傷むばかりです
無念しか感じる事が出来ません
最期に係わって頂いた皆さんの辛さを感じます

wabiさん 
御無沙汰しております。
年内にミリさんのお墓参りをもう一度…などと思っていた矢先の訃報。
とても残念です。
wabiさんと、あのエリアでお会いする時もいつも 彼女が傍に居ましたね。
聡明で 一寸おっちょこちょいで 可愛くて 私どもも みいろさんが大好きでした。
ある夏の夕暮れ、「今日は会えないのかなぁ」と諦めて帰路に着くと
Cモニュメント手前まで追って来てくれて…。
「私に会わないで帰るつもり?」みたいな、悪戯っぽい綺麗な瞳で見上げた
あの顔が忘れられません。
第一発見者の方、お世話してくださった方々のお気持ちを慮ると
切ないです。
一生懸命生きた みいろさん どうか安らかに。
みんなを見守ってあげてね。

また一つ小さな命が犠牲に・・・
Wabiさんの以前の言葉にあったように、短いがゆえ重いと感じる小さな命。
その命を軽々しく捨てる人間に憎しみを感じ得ません。
ミイロちゃんのご冥福を祈ると同時に、どの命も尊まれる世の中になる事を
祈ります。
私は毎日、小さな命ひとつ、ひとつに光が差す世の中になりますよに・・・と
手を合わせます。
Wabiさんのブログはまさしくその命に光を当てるブログ・・・
お気持ちをお察しすると悲しくいたたまれませんが、どうかこれからもその小さな
命ひとつ、ひとつに光を差し続けて下さい。
ずっと、ずっと応援しています。

ミイロさん、苦しませてごめんなさい!って、心からそう思います。
海岸へエサを運んでくれる方々や、釣の方々が心配していましたよ。
痛かったね、ごめんね、今はどうですか?お空から他の海岸猫を(これからも)
見守って下さいね、優しいミイロさん。
人間を分かれて、海岸で鳴いていましたね、悲しかった・・・でもその後は
いろんな人に愛されたね、どうかな?
「捨てる飼い主」がイイとは思えない。
捨てる様な飼い主は、もし病気になったり、何かあれば、やはり見捨てると思うな。
でもお外は危険が多い・・・リスクが・・・
薄情な飼い主との生活を失ってからどうでしたか?幸せだね。
ブログを見ていて、堂々とした風格に、表情が良い!
きっとイイ日々を過ごし、いろいろな方に記憶され、愛された。
怖くて辛い事故でした、それが悔しいです。辛い思いだけは嫌ですね。
二度と人間にはイタブラレない、そんな生活は続けたかったね、
何かたくさんの課題を人間に与えてくれたんだね・・・
ミイロさん、何か私たち人間に「胸の痛み」と、大きな課題を残して・・・
静かに、涙とと共に、お別れを・・・永遠に、、そしてありがとう。
会ったことない私にも猫の生きざまを考える時間をくれて、有難う。
心を込めて有難う。

ご無沙汰しております。

言葉もありません。
溢れる涙を流すに任せて泣かせていただきました。
お気持ちをお察しいたします。
彼女の愛ある写真の数々、いかに大切な友の姿であったかと想像します。
どうぞお力落としのないよう、涙の雨が降り続くと虹の橋を渡る事が出来ないといいます。
先に渡った友人達が迎えてくれると思います
心優しい人々に囲まれ幸せな猫生だったと信じています。
ミイロちゃん、安らかに眠ってください。

なんと言って良いのか分からないくらい悲しいです。
そして、この叫び出したいくらいの怒りをどこにぶつければ良いのか?
どうやったらこんな悲しい事を少しでも無くす事が出来るのか?
根本から絶たなきゃ駄目なのか?どうすれば良いのか?何が出来るか?
そんな事を考えずにはいられません。
自分は何とか3匹の猫で精一杯…。やっぱりお金だ!!お金が必要だ!
頑張って保護活動をしてくれている方々を少しでも金銭面で応援するしかないんだ!
という結論に達します。それしかないのです。
他人任せという感じで情けなく、そんな事くらいしか出来ませんが…
無力を嘆いて何もしないよりはマシだと思いたいです。
もう誰ひとりとして、ミイロちゃんのような悲しい最期を迎えて欲しくないのです。

私もミイロちゃんが大好きでした。
あまりに突然のお別れで、
涙が止まりません。
ミイロちゃんのこと忘れないよ。
ミイロちゃんのご冥福を心より
お祈り致します。

残念だ!

おはようございます。
この数日、姿が見えないのでどうしたものかと思っていました。
やりきれない気持ちは私も同じです。
どこかそっと手を伸ばしてサポートしていたい気持ちもありますが
猫の生き方まで変えるわけにも行かず、そっと写真を撮りながら
今日も元気に過ごしているよなぁと見守るだけです。
命の尊さは、動物も人間もかわりません。
私の最後に撮影した写真を見ながら安らかに眠ってほしいと。

はじめまして
いつもwabiさんのblog見ていました。
ミイロちゃんが昔飼っていた猫にそっくりでとても好きでした。
いつもミイロちゃんの姿に癒されていました。
ミイロちゃん、ありがとう、そして何も出来なくてごめんね。
天国で安らかに眠ってください。

残念でなりません。
ただ想うことは、ミイロちゃんはwabiさんはもちろんのこと、お世話してくださった皆さんに沢山の感謝の気持ちで虹の橋を渡ったのでしょう。
捨てられる前は不幸なことが多かったかもしれませんが、この2年間は仲間と、そして温かい心を持った人間に出会えて幸せだったと信じたいです。
wabiさんも、どうぞご自分のお体も大事にしてくださいね。
お母様のこともありますし、ご慈愛ください。

あまりにも悲しいお別れに涙が溢れました。
豊かな母性の持ち主ミイロちゃん安らかにね~ありがとう。
生まれ変わったならばおばちゃんちへ、
も一人くらいなら大丈夫だよ。

本当に残念で、残念で、
悲しくて悔しくて堪りません。
wabiさんのお気持ちを想うと、これ以上言葉が出てきません。
ミイロちゃん、虹の橋の向こうで
あったかく眠れますように。

いつか…年内のいつか、ミイロたちのいる場所に行こうと思っていました。
もう 叶わないのですね、ミイロに会うのは。
ブログの中でしか知らない存在でしたが、毎日のように、想いを馳せていました。
この中から、wabiさんの苦しみとミイロに対する深い愛情が伝わってきます。
交通事故… 一番 恐れていたことが起きてしまったけれど、
みんなに愛され、優しいお世話を受け、ミイロは幸せに過ごしていたと思います。
wabiさんをはじめ、海岸猫たちに優しくしてくださる方すべて、
本当にありがとうございます。

とわに安らかに・・・・と

海岸線の陽当たりの良い、潮騒と潮風の絶えず聞こえる
とある雑木林の中に在る、瀟洒な墓地です。
予期せぬ悲報に、お世話役を始めミイロを愛してやまぬ十人近くの
方々が、悲痛な面持ちで埋葬の為に参集しました。
 墓地に、約30㎝立方の穴を掘りました。
土に直に置いたら冷たかろうと、持ち寄った花を下に敷き詰めて
そのお花の上にミイロの亡骸を、静かに愛おしむように寝かせました。
直接土を盛ったら、又また可愛そうだと、横たわる亡骸の上をお花で覆いました
そして、浄土でお腹が空いたら可愛そうと、持ち寄ったミイロが好きだった
沢山の餌を、お花の上から添えて上げました。
そして参列者お一人お一人が、一鋤・一鋤静に土を覆い掛けてやりました。
 不慮の事故で早逝したミイロが、浄土では生前に増して幸せであって欲しいと
現世での出会いの感謝と、浄土での冥福を願って黙祷と合掌を捧げました。
ミイロはもう、この世に居ない無念さと淋しさと辛さとを共有しながら散会しました。 
 僭越ではありますが、しめやかで素敵なお別れの状況を参加出来なかった方の為に
拙文ながら、埋葬の顛末を記させて頂きました。 もって(-∥-)「合掌」

ご無沙汰しております。
ミイロのこと、本当に残念で悲しくてなりません。
とてもきれいで凛としたミイロが大好きでした。
実際に関わっておられたwabiさんにとっては
私が想像する以上に大切な存在でしょう。
本当に残念です。
ミイロ、せめてお空で安らかに・・・

wabiさん…
いつか自分の環境が整ったらミイロちゃんを迎えに行きたいと思ってました…
ツバサ君との別れの記事を読んでミイロちゃんもお家に入れてあげたいと思ったんです…
どうしてもっと早く動かなかった自分に腹が立ちます!!
ミイロちゃんゴメンね…
wabiさん、ありがとうございました…

コメントを頂いた皆様へ

このたびのミイロの死去に際し、ご厚情あふれるお悔やみのお言葉をいただきありがとうございます。
二年前にこのエリアへ遺棄されたミイロは、人懐こい性格と愛らしい容姿も相まって、
多くの人に愛されていました。
ですから、関係者は彼女の突然の死に衝撃を受け、揃って悲嘆に陥っています。
かく言う私も、悲しさのあまりブログ更新後は、何も手につかず、さながら糸の切れた
木偶人形のように呆けていました。
これから幾度もこんな辛酸を嘗めるなら、海岸猫と係わらず、たまたま訪れた旅人のように
写真を撮るだけに留めようと思いましたが、でもそれは私の趣旨にそぐわないこと。
加えて私には、まだ気掛かりな海岸猫がいます。
エリアを移ったばかりのラン親子、置き去りにされたチビ太郎、家族を失ったソックス等々‥‥。
頂いたコメントにあったように、嘆いてばかりではミイロも浮かばれないでしょう。
そう思い至り、ミイロが亡くなった二日後、海岸猫に会うため薄暮の海岸へ赴きました。
すでに暗かったので写真はほとんど撮れませんでしたが、しばらく海岸猫と触れ合い、
心の傷を癒してもらいました。
体調の許す限り、これからも同じスタンスで海岸猫と係わり、同じスタイルでブログを
更新していく所存です。
なお、個別のコメント返しは後日改めていたします。

wabiさん
ご無沙汰しております。
ミイロのこと、とっても悔しくて、悲しいです。
ミイロとても好きでした。もっと長く生きてほしかったです。
思い出すと涙が出てきます。
忘れないからね、ミイロ。。

悲しいです・・

まさかミイロちゃんが・・
wabiさんのブログにミイロちゃんが登場してから
ずっと見てきて、元気な姿しか印象になかったです。
触れ合った期間が長いほど別れはつらいですね・・
いつか天国でwabiさんとミイロちゃんは再会すると思います・・
ミイロちゃんのご冥福を祈ります。

残念でした。

ぺットを無責任に捨てる人、私も許せません。
これまで捨て猫や拾って来た犬を育て、また施設から引き取った犬を世話し、
一度もペットショップで血統書つきの犬を買ったことはないけれど、
みなおりこうでかわいかったです、そんな動物を捨てた人の気持ちがわかりません。
wabiさん、ほんとうにがっくりされていると思いますがミイロちゃん、wabiさんにかわいがってもらえて幸せだったと思います。

そんな、そんな、そんな…!!!!
涙が止まりません。
ミイロちゃんには、うちのとらの姿を少し重ねていました。
片足を上げるポーズ、とらもやるんですよ。
三毛猫の習性なのかな、なんて思ってました。
悲しいです。
私が子供の頃に飼っていた子も、車に轢かれて死にました。
胸が潰れそうです。
大好きだった、ミイロちゃん。
冥福をお祈りします。

久し振りにこちらのブログに来たら…。
あぁ、なんてこと…。
涙が止まりません。
可愛い可愛いミイロちゃん。
ごめんね。ごめんね。
本当に悲しいです。
あなたの最後が、こんなだなんて…。
こんなに早く、虹の橋に行ってしまうなんて…。
ミイロちゃん、もう一度、幸せになって欲しかった。
本当に悔しいです。
ありがとう、ミイロちゃん。
ミイロちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ゆうたん@さんへ

ゆきママさんから事故の一報を受けた時、私もしばし呆然としてしまいました。
ミイロの存在が、私にとって如何に大きかったかを改めて思い知った次第です。
今もミイロのことが頭から離れません‥‥。

ケイさんへ

ミイロの生涯は、身勝手なニンゲンのせいで辛いものになりました。
私もミイロのことを思い出すたびに謝ってばかりです。
本当に優しくて可愛い猫でした。

まゆみさんへ

エリアを訪れると、ミイロは小走りで近づいて来て、
体を擦り付けて迎えてくれたものです。
でも食べ物を求めて人に媚びることは殆どなく、
猫缶を開けても離れた場所で静かに佇むのが常でした。
ミイロの振舞いには、一種の気品がありました。
私もそんなミイロが大好きでした。

ネコたんママさんへ

ミイロに限らず、ほかの海岸猫を見ても、どうしてこんな可愛い子を
簡単に捨てることが出来るのか、私は理解に苦しみます。
そして、やはりそんなことをしたニンゲンに怒りを覚えます。

Kiryuさんへ

そうでしたね、kiryuさんもミイロに会っていましたね。
彼女は愛らしく、仲間に優しく、気品があり、そして人の愛情を求めていました。
あのエリアの父がシシマルなら、ミイロは母でした。
それも偉大な母でした‥‥。
本当に残念でなりません。

ぶくぶくペンギンさんへ

海岸猫と係わっていると、嬉しいことより悲しく切ないことの方が
圧倒的に多いのですが、今回のミイロの死はそんな簡単な言葉で
表現できないほど辛いものでした。
私もミイロが大好きでした。

ごんた5さんへ

『憎まれっ子、世にはばかる』の諺通り、虐げられるのは常に罪のない者たちばかりです。
ミイロに限らず、あまねく野良猫に罪はありません。
罰を受けるべきは、野良猫という存在を作り出したニンゲン‥‥。
なのにどうして、こんな事が起こるのか、私には理解出来ません。

マコさんへ

今回のミイロの死は、唐突だったのでその衝撃もまた、大きかったです。
関係者は一様に驚き、そして悔しさを感じています。
「どうしてミイロが‥‥」「何故、何故‥‥」と。
ミイロは人との係わりを求めていました。
私がエリアに行くと迎えてくれ、帰ろうとすると後を追ってくるのです。
追ってくるミイロを思い出すと、今でも涙が溢れてきます。
そして、その度にミイロに謝っています。

ミュウさんへ

私もどうしてミイロが、こんな形で逝かなければならなかったのか分かりません。
ミイロには幸せになる権利がありました。
ミュウさんが仰るように、信じていた飼い主に遺棄されるという、
残酷な目に遭った子でしたから‥‥。
残念で残念でなりません。
可哀想で、可哀想で‥‥。

むぎパパ&ママさんへ

こういう悲しい記事を書くのは、やはり辛いですね。
ミイロには幸せになって欲しかったのですが‥‥。
こんなに早く逝ってしまうとは、夢にも思っていませんでした。
本当に残念でなりません。

はやとうりさんへ

ミイロは触れ合うほどに魅力が増す猫でした。
仲間にもすぐに溶けこみ、幼い猫が慕っても嫌な顔ひとつしませんでした。
(ただ、クロベエとだけは反りが合いませんでした)
人にも優しく、猫パンチするときも決して爪を立てませんでした。
また人懐こい性格で、釣宿の看板娘になったのも、いつも人の側にいたかったからだと思います。
その人懐こさが仇になったかと思うと、堪らないですね。

茅ヶ崎在住人さんへ

茅ヶ崎在住人さん、こちらこそご無沙汰しています。
仰るように、ミイロは魅力的な猫でしたね。
賢くて、優しくて、品があって、本当に愛らしい子でした。
反面、気丈なところもあり、“特攻隊長”と渾名を付けたほどでした。
ミイロの後追いには私も苦慮しました。
無下に追い払うことも出来ず、隙を窺って急いでエリアを離れたり、
道を変更して帰っていました。
その時の気持ちは、いつも切なく辛いものでした。
そんなミイロにもう会えないかと思うと、悲しくて仕方ありません。
彼女を忘れることは、生涯ないでしょう‥‥。

きなこっちさんへ

以前何かで読んだのですが、魂にも重量があるそうです。
私が思うに、魂の重さはその大きさに関係なく、基本的に同じではないでしょうか。
つまり人の魂も猫の魂も大きさが違っても、重量は同じなのです。
そして、生きていた時の魂の使い方によって重くなったり軽くなったりするのでは‥‥。
ミイロに係る人にとって、彼女の魂はとても重いものでした。
飼い猫から捨て猫へ、そして野良猫と呼称が変わっても、ミイロは健気に生きました。
優しく、気高く、そして優しい猫でした。
ミイロの魂は虹の橋を渡ってしまいましたが、海岸には重い魂を持った猫がまだいます。
可能な限り、彼らの魂の輝きを見つめたいと思います。

Sabimamaさんへ

Sabimamaさんの言葉は、魂となったミイロに届いているでしょう。
そういう意味では、生前の面識に関係なく、ミイロは愛してくれる人たち
全員の愛猫になったのだと思います。
私が海岸猫と係るようになってからも、ミケ、ミリオン、ボスが虹の橋を渡りました。
ほかにも何匹か亡くなっていますし、行方不明になった海岸猫も多くいます。
不明になった彼ら全員が虹の橋を渡ったかどうかは分かりませんが、ミイロはきっと
持ち前の懐こい性格ですんなりと受け容れられていると思います。
もう寂しさも苦痛も感じることなく、むこうでも母性本能を発揮し、幼い猫たちの母として
忙しい日々を送っていることでしょう。
私も生前のミイロには多くのことを教えてもらいました。
ミイロが直面した苦難に比べたら、私が抱えている窮状など何てことはないと思ってしまいます。
そんなミイロに、私も感謝したいです。
「ミイロ、本当にありがとう。いずれそっちで会おうな」

シェイドさんへ

こちらこそご無沙汰しています。
ご忠告ありがとうございます。
仰るように、いつまでも嘆き悲しんでいてはミイロも安心して虹の橋を渡れないですね。
肝に銘じておきます。
ミイロと出会ったのは2年前。ただその後、私は実家に戻っていた期間が長かったので、
実際は16ヶ月ほどの付き合いでした。
でもミイロはほぼ毎回姿を見せてくれ、期間の割りには濃厚な時間を過ごすことが出来ました。
魂となったミイロは母性本能の赴くままに、先に逝った幼い子たちの面倒を見ていることと思います。
そして、この世に残った海岸猫たちも見守ってくれているでしょう。
ミイロはそんな猫でした。

みかん72さんへ

私も遣り場のない悲しみ、悔しさ、怒りを、今もなお持て余しています。
出来ることなら、事情が許されるなら、海岸猫全頭を保護したい気持ちです。
でも今現在は、私も様々な事情があり、先住猫と元海岸猫の2匹で限界なのです。
仰るように、多くの野良猫を救うにはまず資金面の問題を解決する必要があります。
野良猫の保護活動をしているNPOでも資金面で苦労しているところがあるようです。
そういう団体に寄付するのも、間接的ではありますが、野良猫を護る行為だと思います。

するるさんへ

ミイロとの突然の別れに関係者全員、打ち拉がれています。
こんな形で逝くなんて誰も考えていなかったので、
そのショックも大きいものがあります。
かく言う私も、未だに心に大きな空洞が空いたままです。
この穴を何で埋めればいいのか、まだ分かりません。
ただその答は、海岸にあることだけは確かなようです。

気まぐれpapaさんへ

突然のことに、皆一様に驚き悲しんでいます。
釣宿の店先に佇んでいるミイロの姿が、今でも脳裏に焼き付いたままです。
船長さんたちにも愛され、彼女も店を新たな“家”と思っていた節がありました。
結局それが仇になったわけですが、少なくとも事故に遭うまではミイロも充足していたと思います。
それだけが救いです。
多くの人に愛され、仲間からも信頼されていたようです。
取り分け、里子に出した幼い猫たちからは母として慕われていました。
今は空の上から、その子たちを見守ってくれていると思います。

トラメイさんへ

トラメイさん、こちらこそはじめまして。
毛色は違いますが、我が家の元海岸猫もミイロと風姿が似ていて、
複雑な心境になります。
ミイロが野良のまま死ぬなんて、残念でなりません。
彼女なら、すぐにでも家猫になれたのに‥‥。

ダージリンさんへ

信じていたニンゲンに裏切られたミイロには幸せになって欲しかった‥‥。
ボランティアの方や釣宿の船長さんたちにも愛され、ミイロの最後の2年間はそれなりに
充足したものだったかもしれません。
私自身もミイロという猫と知り合えて幸せでした。
そして、彼女から多くの癒しをもらい、多くのことを学びました。
もう少し時間が経てば、笑顔でミイロに感謝出来るようになると思います。

未来ママさんへ

ミイロへの温かいお言葉、ありがとうございます。
今頃は虹の橋の向こう側にいるミイロも喜んでいると思います。
今度猫に生まれ変わっても、迎えてくれるところがあるというのは
ミイロにとっては朗報でしょう。
その節は宜しくお願いします。

いちこさんへ

ミイロが事故に遭ったと知らされた時、私の思考はしばし停止しました。
そして思考が戻ると、悲しみ、悔しさ、無念さの感情が一度に襲って来ました。
叫び出したくなるほどの激情の大波でした。
今も時折心が波立ちますが、何とか波打ち際に留まっています。

ねこやしきさんへ

仰るようにミイロは多くの人に愛されていました。
そしてコメントやメールでお悔やみ状を頂き、面識のない人たちにも
愛されていたことを知りました。
ねこやしきさんにミイロをご紹介できなかったこと、残念に思っています。
優しく、人懐こく、品があり、そして母性が豊かな子でした。
その反面、勝ち気で、意地っ張りなところもありました。
もう二度と会えないと思うと、やはり寂しいですね。

syonanさんへ

微に入り細を穿ったご報告ありがとうございました。
当日は私も列席する予定でした。
ところが明け方までついに一睡も出来ず、そのまま海岸へ赴こうと身支度をしたまではいいのですが、
直後に猛烈な睡魔に襲われ、気がついたら約束の時間を30分も過ぎていました。
ただ前日にゆきママさん宅でミイロとは最後のお別れが出来ましたので、私としてはそれをもって
葬送の代わりといたしました。
まだ気持ちの整理がつかず墓参には行っていませんが、近々帰郷する予定ですので、その前に暫時の別れを
告げるつもりです。

風吹さんへ

こちらこそご無沙汰しています。
大きなお腹を抱えて遺棄されているミイロを発見した時から、
彼女のことが不憫でなりませんでした。
それでもミイロは辛さに耐え気丈に振る舞っていました。
だからでしょう、すぐにエリアの仲間に受け容れられ、Sさんを始めとする関係者にも
好感をもって迎えられたのは。
私もミイロには、その行動を通して色々学ばせてもらいました。
本当にいい子でした‥‥。
今でもミイロが亡くなったと信じたくない自分がいます。

ミイコさんへ

自分を迎え入れたいというミイコさんの想いを知って、
ミイロも虹の橋の向こうで喜んでいるはずです。
ミイロ自身は非業の死を遂げましたが、彼女が慈しんだツバサと
新入り仔猫は里親さんの許で幸せに暮らしています。
ミイロは母性にあふれた肝っ玉母さんのような存在でした。
それでいて愛らしく、気品もあり、本当に素敵な女性でもありました。
彼女と知り合えて、私も幸せでした。

mimiさんへ

こちらこそご無沙汰しています。
こんな形でmimiさんからミイロのお悔やみの言葉を頂くことになるとは、
夢にも思っていませんでした。
私もミイロのこと、悔しくて堪りません。
今度mimiさんとお会いする際にも、側にミイロがいてくれると思っていたのに‥‥。

あと半分。さんへ

ミイロは勝ち気な性格で、エリアでは活発に動いていました。
でも仲間には優しく、人に対しても優しく対応してくれ、たとえ機嫌が悪くても、
爪を立てない猫パンチを出すだけでした。
虹の橋の向こうにはミケやミリオンやボスなど、同じ海岸で暮らした仲間がいますから、
ミイロも寂しい思いをせずに済むでしょう。
私もいずれ向こうの世界へ行きますが、その際は先に逝った猫たちをまず捜すつもりです。

ReikoJanvierさんへ

人だろうが動物だろうが、命に差異はありません。
その同じ命を遺棄する行為は、どんな事情があろうと重罪です。
そして、そんな酷い行為を易易とするニンゲンは、到底許すことが出来ません。
日本は一応他国から先進国と認められているようですが、ペット事情に関しては完全に後進国です。
ブリーダーが製品を生産するように犬や猫を大量に市場に送り出し、ペットショップが商品として売りさばき、
それを買ったニンゲンは飽きると安易に保健所へ連れて行くか、人目につかない場所へ遺棄する‥‥。
動物たちにとっては最低最悪の国でしょう。

むべさんへ

私が保護した元海岸猫の風(ふう)も被毛の色こそ違いますが、
容姿体型がミイロに似ているので、彼女には特別な思い入れがありました。
遺棄された状況も憐憫を感じずにはいられず、幸せになってほしいと常に願っていたので、
こんな最期を迎えるなんて残念でなりません。
あのエリアで暮らした2年がミイロにとって、本当に幸せだったのか‥‥、正直私には分かりません。
確かに多くの人に愛されていましたが、ミイロとしては、一人の飼い主に長く愛されたかったのでは、
と時折思うからです。

れいぴーさんへ

私もミイロの最期がこんなに早く、そしてこんな形で訪れるなどと思ってもいませんでした。
2年前に信じていたニンゲンに酷い仕打ちをされたミイロには、幸せになって欲しかった‥‥。
れいぴーさんと同じ思いでした。
酷薄なニンゲンによって遺棄され、不注意なニンゲンによって非業の死を遂げたミイロ‥‥。
同じニンゲンとして、これからずっと彼女に謝りつづけるしかありません。
そして二度とこんな悲惨なことが起こらないように願うしか‥‥。

ミイロちゃん!!
大好きだよ!!
出会うのが少し遅れてしまったけど夢中であなたの記事を読みました。
ミイロちゃんのファンです。
こんなニンゲンもたくさん居るよ、あなたは皆から愛されるべき存在だよ。
ミイロちゃん、ありがとう。
生まれ変わったらうちにおいでね。
うちが嫌だった他のおうちでもいいから幸せになるんだよ。
ニンゲンは勝手だけど、いい人もたくさんいるって、わかってくれたよね?
天寿を全うさせてあげられなかったことは悔いが残るけど、
このブログを通して考えられないくらいの人がミイロちゃんの冥福を願っています。
天国で猫生を謳歌したら、また嫌じゃなかったら地球に降りてきてね。
心からありがとう。
wabiさん
はじめまして。
突然現れてすみません。
この場所がミイロちゃんにとって一番近い場所なんじゃないかと思い
コメントさせていただきました。
承認していただなくても異論ありません!

まぁちさんへ

こちらこそはじめまして。
ミイロへの温かいメッセージ、ありがとうございます。
私もミイロが大好きでした。
どこにいても私が訪ねると小走りに近づいてきて歓待してくれたものです。
母性が豊かで、ほぼ同時に遺棄されたツバサを我が子のように護っていました。
釣り宿の船長さんにも好かれ、店の看板娘でした。
遺棄された直後のミイロは不安と寂しさで盛んに鳴いていました。
エサを与え、しばらく一緒にいると徐々に落ちつきを取り戻し、
賢い子で、その場所を自分の居場所だと理解したようです。
遺棄された理由はミイロの妊娠だと推測されます。
何て身勝手な理由でしょう。何て酷薄はニンゲンでしょう。
だからミイロには幸せになって欲しかった。
今思い出しても悲しみと怒りが蘇ってきます。
まぁちさんの声は、きっとミイロに届いています。
非公開コメント


東京キャットガーディアン~子猫の里親募集~